男性の高原期について

興奮期で勃起したペニスを、彼女の手でしごいてもらつたり、舌で愛撫してもらつた りすると、ふだんはだらりとぶら下がつている陰のうが自然と持ちあがり、尿道からクカ ウパー腺液/,がにじみ出てきます。これが高原期のはじまりです。

さらさらとした透明な体液である,’カウバー腺液,,の量には個人差がありますが、こ れは快感の強い弱いを計るバロメータ丨ではありません。射精までのあいだずつと分泌 され続けるものなので、勃起している時間が長いほど量も多くなるだけのことです。

では、カウパー腺液は一体何のためにペニスの先を濡らすのでしょうか?

ひとつめの役割は、男性の尿道をきれいにすることです。当然のことですが、尿道にはおしっこが残っていますが、それだけでなく、一度目のセックスが終わった後であれ ばそのときの精液も残存している可能性があります。これが女性の膣内に入ってしまっ ては、不衛生。カウパー腺液は、こうした残留物を事前に洗い流すことで、女性の身体 を感染症などから守っているのです。

膣とペニスのあいだの摩擦を少なくするのも、カウパー腺液の大事な役割です。女性 のラブジユースと同じく、これがあることでペニスが膣を出入りするときの摩擦が減り、 ピストン運動が滑らかになって、互いの粘膜を傷つけることもなくなります。快感の度 合いも確実にアップするでしょう。

そして忘れてはならないのが、膣内を中和するとい、っ役割。女性の膣のなかは弱酸性 に保たれていますが、実はこの環境下では精子が死んでしまうのです。子宮の奥にある 卵子が受精するためには、男性が射精する前に膣内を中和する必要があり、そこでアル カリ性のカウパー腺液の出番となるわけです。

つまりカウパー腺液が出てきたということは、女性の膣内に入るための下準備ができ たということ。彼女の身体も高原期を迎えて、ペニスを受け入れられる状態になっているなら、いつでも挿入してよいのです。

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